どれみちゃん、はいミルクですよー・・・ とそこで哺乳瓶の乳首をどれみの口に含まそうとした瞬間、悪戯心が湧きあがる。 部屋のドアに鍵をかけて、ドキドキしながら服を脱ぐ。 まだ未発達な乳首が、こらからすることの期待で尖るように膨らんでいる。 どれみを抱いて、自分の乳首の所にどれみの口を持っていくが、そっぽを向いてしまう。それならと、哺乳瓶からミルクを数滴自分の乳首に垂らして再び近づけると、どれみはかぷっと吸い付いた。 「ん・・・・」 あまりのくすぐったさに思わず声をあげる。そのまま耐えていると、痺れが下半身に集まっていくのを感じた。くすぐったさが気持ちよさに変わってきたのに我慢しきれずに、どれみをゆっくり引き離す。 頬が上気して、息遣いも粗くなっていた。 服を着てどれみにミルクを飲ませ終わっても、疼きが止まらないおんぷは・・・・ どれみちゃんの側で・・・・どれみちゃんが見てるのに・・・・ おんぷの手は止まらなかった。