>  2002/06/27 (木) 05:58:22        [mirai]
> どれみちゃん、はいミルクですよー・・・
> とそこで哺乳瓶の乳首をどれみの口に含まそうとした瞬間、悪戯心が湧きあがる。
> 部屋のドアに鍵をかけて、ドキドキしながら服を脱ぐ。
> まだ未発達な乳首が、こらからすることの期待で尖るように膨らんでいる。
> どれみを抱いて、自分の乳首の所にどれみの口を持っていくが、そっぽを向いてしまう。それならと、哺乳瓶からミルクを数滴自分の乳首に垂らして再び近づけると、どれみはかぷっと吸い付いた。
> 「ん・・・・」
> あまりのくすぐったさに思わず声をあげる。そのまま耐えていると、痺れが下半身に集まっていくのを感じた。くすぐったさが気持ちよさに変わってきたのに我慢しきれずに、どれみをゆっくり引き離す。
> 頬が上気して、息遣いも粗くなっていた。
> 服を着てどれみにミルクを飲ませ終わっても、疼きが止まらないおんぷは・・・・
> どれみちゃんの側で・・・・どれみちゃんが見てるのに・・・・
> おんぷの手は止まらなかった。

どこにあったヤシよ?URA

参考:2002/06/27(木)05時54分08秒