> やたらと「運命(さだめ)」という単語を使いたがるロック歌手 Panzerlied 戦車兵の歌 1.嵐も雪も太陽の微笑みも灼熱の日も凍てつく夜もほこりも何するものぞ 我らが戦車隊は怒涛の如く突き進む 2.轟くエンジン稲妻の如く我らが戦車の前に敵は撃滅する 戦友より前に 出で敵陣深く突き破る 3.我らの前に敵は敗走する 我が軍のため我らの生命投げうつも祖国への 献身が最高の名誉なり 4.バリケードや地雷も何のその 砂漠に我らの砲が埋もれようとも我らの 前進を阻めない 5.偽りの幸運で見殺しにされようと故郷に背を向けようと死の砲弾に遭遇 しようともわが戦車隊は運命の叫びで再び生を受けるのだ 参考:2002/07/01(月)00時33分23秒