>  2002/07/07 (日) 18:53:28        [mirai]
> 狭い樽の中で二人っきり・・・
> というシチュエーションで妄想を1つ頼む

漏れと虹野さんが密かに付き合っていることを妬んだ裏詩織が
部下を使って漏れと虹野さんを捕らえどこかに閉じ込めてしまうことにしたが
たまたま転がっていた樽を開けて「そんなに好きあってるなら
ここでずっとくっついていればいいわ」と押し込めようとしたけど
とても入らなくて部下が困ったらこれなら入ると漏れ達は
69のような状態にされて押し込められてしまったよ

漏れは制服だったけど悪いことに虹野さんはたまたまブルマー姿だったので
漏れの眼前にドアップで迫る虹野さんの股間に目が釘付けでたまらず勃起してしまって
激しく困ったら虹野さんは「し、仕方ないわよ。分かってるから気にしないで」
と言ってくれたけど実は虹野さんも漏れの股間のテントに視線が集中していたらしい

そのまましばらく経って体を震わせながら呻き始めた虹野さんに心配したけど
虹野さんは何でもないの一点張りで何も言ってくれないので
苦しそうな声まで上げ始めても漏れは何も出来なかったけどとうとう虹野さんが
「ああ!ダメ!ダメッ!!ダメーッ!!!」と絞り出すように叫ぶや漏れの目の前で
我慢に我慢を重ねていた虹野さんのオナラが長時間に渡って何発も何発も炸裂してビックリ
オナラを全て出し切った開放感ともうお終いだという絶望でワナワナと震える虹野さん
あまりの出来事に漏れもしばらくかける言葉が無かったけど
虹野さんのオナラでより固く勃起した漏れのティムポが安心になってくれただろうか

「あのガスタンク女のことだからきっとアイツの目の前で何発もオナラして
 もう二人の関係もとっくに終わってるでしょうね」
と目論んでいた裏詩織だけど漏れ達を樽から出した時に
より信頼が深まっていた様子に地団駄を踏んで悔しがっていたよ  (´ー`)y─┛~~~

参考:2002/07/07(日)18時25分36秒