2002/07/11 (木) 13:22:07        [mirai]
改めて見てみると毒手ってきついですな。5日間耐えがたい痛みと戦いながら
不眠不休で毒砂と洗薬を繰り返すわけですよね?
昼間は7分おき、夜は9分おきなのは、夜間は新陳代謝が鈍るからでしょうか。
そして、「毒手で打たれたら死にますな」発言。
これってつまり、「どこを打たれても結局毒が全身に回って死ぬ」ということでしょうか?
ということは国松先生の左手は、柳の毒手で腐って落ちたのではなく、
毒が全身に回る前に国松先生自身が切り落とした可能性が高くなってきましたね。
梢江と一戦交えて「お疲れの」バキには荷が重いような気がしますが、
ここはもう逃げるしかないのでは。というか柳はずーっと外で待ってたんでしょうか