2002/07/12 (金) 20:06:14        [mirai]
そこには、2人の逞しい男が素っ裸でもつれ合ったいた。
達也の広い背中には汗が噴きだし,立膝のまま男の腰を抱え,
すっ今ズッ婚と突き上げていた。四つん這いになった男は顔をよじり,
布団に突っ伏して快感に悶えていた。その男の顔が左右に振られ,
勇治からもはっきりとわかった。それは三郎だった。
三郎の体も玉のような汗が流れ,大きなケツは達也に抱えられ,
突っ込まれるたびに顔をゆがめて,よがっていた。
達也がデカマラをいったん引き抜き、三郎の体を入れ換えた。
そのとき,達也の上半身が勇治の方から見れる位置で三郎の
体の前に仁王立ちになった。
「すげーーー」
思わず,勇治は生唾を飲んだ。達也のデカマラはへそに届くほどに
そそり立ち,その長さは20センチをはるかに超えるものだった。
しかも,その亀頭は大きく張り出し,カリがてらてらと光り,
裏筋の血管までもが浮かび上がっていた。くろぐろと使い込んだ
デカマラは黒光りし,先端からは隊長のガマン汁が流れ落ちていた。
達也は三郎の顔をつかみ,その口にくっこんだ。
三郎は自分のデカマラも腹にくっつくほど勃起したまま,
達也もデカマラの亀頭を舌で舐め上げた。
「うううううううう」
達也も精悍な男臭い顔が快感に歪んだ。その一方三郎の頭をつかみ,
激しく自分の腰のほうに引き寄せた。三郎の激しい舌使いに達也の
デカマラがオス汁の噴出の予感に震えていた。
「サブ、いいいいいい。いくぜーーー」
達也はより一層腰を突き上げ,全身をくねらせながら、
口を半開きにして,快感によだれをたらしたまま、上半身をのけぞらせ
,腰を突き上げ,オス汁を三郎の口マンコにぶっぱなした。
「いくーーーーー」
達也のデカマラからは大量のオス汁が噴きだし,
飲みきれない三郎の口からはオス汁が滴り落ちた。
達也は快感に震えていたが、ようやくデカマラを引き抜いた。
それは大量のオス汁の発射にもかかわらす天を向いてそびえたっていた。
「ああああああ」
達也は覗かれているのも知らずに、そそり立つデカマラを
しごきながら,胡座をかいて,三郎を抱え込み,突き上げるように
ケツ穴にデカマラを突っ込み,突き上げた。
「あああああ」
三郎のデカマラも2人の腹の間でゆらゆらと打ち震え,
いまにも、射精が近い様子だった。達也は三郎のデカマラをつかみ,
しごき上げながら,分厚い胸に食らいつき,乳首を歯でかじった。
「ううううううう」
達也はずっこんずっこん腰をつきあげた。締め付ける三郎のケツに
こみあげる快感に雄臭い顔をしかめ、歯を食いしばって耐えていた。
「おやじーー」
達也は2発目の射精が近いのを感じ,ケツ穴をすぼめ,
一気にオス汁をぶち込んだ。2人の間で震えていた,三郎のデカマラも一気に噴き上げた。
「いいいいいいくーーーー」
三郎のオス汁は2人の頭上から降り注ぎ,2人はオス汁まみれになった。
勇治は2人が言った瞬間にうめいた。
「あ、いくーーー」
余りの快感に勇治はデカマラをにぎりしめたまま、座り込んでしまった。
達也は息を荒げ,大の字になっていたが,三郎をかかえて起こし,
「サブ、風呂行くぞ」
達也は勇治のデカマラをしごくその光景を想像し、再び,勃起していった。
「サブ、もう1発いくぞ」
勇治は部屋に帰ったあとも、余りの雄の交わりのすごさにデカマラの
勃起が収まらなかった。もともと、人一倍性欲の強い,
勇治は一晩に10発抜いたこともあるほどだった。
「親父―」
勇治は達也に抱かれるその光景を思い浮かべ,デカマラをしごきつづけ,射精を続けた。
翌日の朝,勇治はむらむらする気持ちを抑えながら、
「おはよう」
勇治の声に達也は顔を上げた。そこにはビキニパンツ一枚の
逞しい勇治の姿だった。そのむんむんとする男の匂いに達也は
くらくらしそうになった。しかも、昨夜,あれほど,射精したにもかかわらず
、その姿を見ると、見る見るうちにデカマラが勃起した。