寂しがりライオン吊り橋を渡る サバンナじゃ皆に嫌われた 橋の向こうでであった香具師は太陽によく似た姿だった お前は漏れが怖くないのか?逃げないでいてくれるのか? 吹き抜ける風と共に1度だけうなずいた 涙の理由を知ってるかい?漏れにはわからないが 濡れた頬の温かさは恐らくお前がくれたんだ