> 海ができたころは、まだ普通の水だったはずだ。川から水が海に流れ込むときに、 > すこしずつ岩にしみこんでいた塩分が水に溶け込んで、海に運ばれていく。 > 海の水が水蒸気になって雲となり、さらに雨になってまた川を作るとき、 > 塩分は海に残ったままだ。 > この繰り返しで長い時間をかけてどんどん塩分が濃くなって、今のような海ができた。 岩は舐めてもしょっぱくないよ? 参考:2002/07/15(月)20時37分35秒