2002/07/21 (日) 18:49:36        [mirai]
「ああんっ、だめっ、だめえっ、恥かしいぃっ!、ああっ、なんか出そうっ!!!」
腿の上で、少女にしては豊満な尻肉が痙攣をし始めたのを、啓介ははっきり感じ取っていた。
“もう、限界だな”そう決断するなり、啓介は両膝で、
紗夜の脚を巧みに左右に広げ、短めのスカートを大きく捲り上げた。
パンティーと呼ぶにはあまりにも可愛い、フリルのついた下着。
その中心を元気一杯に押し上げ、首を振る昂まりに、啓介の、そして紗夜自身の熱い視線が注がれた。
「あーーっ、さやっ、もうがまんできないっ、でるっ、漏れちゃいますうぅぅっ!!!!!」
可愛い叫びと共に、純白のテントが大爆発を起こした。
ぴゅっ!ぴゅうっ!ぷちゅうっ!!びゅっ、びゅうっ!!
この可憐な少女が放ったとは信じられないほど、
薄黄色く汚れたゲル状の溶岩が、パンティーの布越しに次々と射出される。
「ああーーーっ!!」
初めての射精に、紗夜は腰の砕けそうな快感を感じていた。
いやそれは、快感というより、衝撃に近かった。
びゅ!びゅっ!と、精液を放出するたび、
かくかくと腰を打ち振ってしまうのも本能的な動きに違いない。
「ほら、さやちゃん、もっと出していいんだよ」
啓介の言葉に、大きく開けた口の端から細く涎すら落しながら、紗夜はさらに腰を振り乱した。
「い、いやあっ、はずかしいっ、と、止まらないんですっ、ああっ、あああっ!!」
なおも恐るべき勢いで、びゅ、ぴゅうっ!と吐き出され続ける幼い溶岩。
その色が、薄黄色から純白に変わり、爆発の間隔が長くなってきたのを確認してから、
啓介は、紗夜のパンティーを一気に引き降ろした。
薄いピンク色の肉棒が露になる。精一杯に勃起しているものの、まだ8割方しか皮が剥けていない。
とは、言うものの、同世代の少年と比べたら立派なものかも知れない。
「ああんっ!!!!、みないで、さやのそこっ、見ないでくださいっ!
 せ、せんせいにっ、せんせいに見られたらっ、さや、また、また出ちゃいますうっっ!!」
愛する啓介に、直接ペニスを見られるという感覚。
そして自ら初めて目にする、淫ら極まりないペニスの色形に、静まりかけた爆発が再度勢いを増した。
別の生物のようにペニスが上下に揺れ動く。
どっぴゅ!びゅうっ!
次々と空に放たれる精を見ながら、啓介は両手を前に伸ばし、
紗夜の両膝を下から抱え込み、軽く持ち上げた。小児に小便をさせる格好だ。
「ほーら、紗夜ちゃん、もっと、出していいんだよ。ほうら、ほら」
啓介は、ゆさゆさと紗夜の肉体を揺すりながら耳元に息を放つ。
その揺さぶりにEカップの乳房と股間の昂まりが、ぷるぷると揺れ弾んだ。
「あひいいっっ!!」
快感のあまり涙を流しながら、紗夜は叫んだ。
「あああんっ!!、と、止まりませんっ、・・・す、好きっ、す、すきだからっ
 さや、せんせいが好きだからっ、止まらないんですうっっ!!!」
もはや、自分でも何を言っているのか分からない紗夜の叫びであったが、
その愛らしさに、啓介も我慢できずに小さい耳たぶに、すべすべの頬に、舌を這わせ叫んだ。
「ぼくも、こんなエッチな紗夜ちゃんが、好きだよっ!」
「うれしいいぃぃっ!!あああっ、さや、さやっ、出しますっ、ああ、もうだめええぇぇっ!!!!」
最後の叫びを上げ、紗夜の身体が啓介の腕の中で、激しく痙攣した。
「ああんっ!!!、あひいいぃっ!!!!」
可愛らしいよがり声をあげつつ、紗夜は、少女らしからぬ淫らな動きで、
揉み捻るように、がくがく腰を突き上げながら、びゅううっ!ぶびゅっ!
どぴゅっっ!!!と、精を放ち切っていた。
一瞬の間を置いて、啓介の腕の中で、硬く強張っていた肉体が、一気に弛緩する。
失神したのだ。そして紗夜は意識を失いつつも、
今だカチカチに勃起し切ったままの肉棒から、チョロチョロと黄色い光をこぼし始めた