>  2002/07/21 (日) 18:52:12        [mirai]
> 「ああんっ、だめっ、だめえっ、恥かしいぃっ!、ああっ、なんか出そうっ!!!」
> 腿の上で、少女にしては豊満な尻肉が痙攣をし始めたのを、啓介ははっきり感じ取っていた。
> “もう、限界だな”そう決断するなり、啓介は両膝で、
> 紗夜の脚を巧みに左右に広げ、短めのスカートを大きく捲り上げた。
> パンティーと呼ぶにはあまりにも可愛い、フリルのついた下着。
> その中心を元気一杯に押し上げ、首を振る昂まりに、啓介の、そして紗夜自身の熱い視線が注がれた。
> 「あーーっ、さやっ、もうがまんできないっ、でるっ、漏れちゃいますうぅぅっ!!!!!」
> 可愛い叫びと共に、純白のテントが大爆発を起こした。
> ぴゅっ!ぴゅうっ!ぷちゅうっ!!びゅっ、びゅうっ!!
> この可憐な少女が放ったとは信じられないほど、
> 薄黄色く汚れたゲル状の溶岩が、パンティーの布越しに次々と射出される。
> 「ああーーーっ!!」
> 初めての射精に、紗夜は腰の砕けそうな快感を感じていた。
> いやそれは、快感というより、衝撃に近かった。
> びゅ!びゅっ!と、精液を放出するたび、
> かくかくと腰を打ち振ってしまうのも本能的な動きに違いない。
> 「ほら、さやちゃん、もっと出していいんだよ」
> 啓介の言葉に、大きく開けた口の端から細く涎すら落しながら、紗夜はさらに腰を振り乱した。
> 「い、いやあっ、はずかしいっ、と、止まらないんですっ、ああっ、あああっ!!」
> なおも恐るべき勢いで、びゅ、ぴゅうっ!と吐き出され続ける幼い溶岩。
> その色が、薄黄色から純白に変わり、爆発の間隔が長くなってきたのを確認してから、
> 啓介は、紗夜のパンティーを一気に引き降ろした。
> 薄いピンク色の肉棒が露になる。精一杯に勃起しているものの、まだ8割方しか皮が剥けていない。
> とは、言うものの、同世代の少年と比べたら立派なものかも知れない。
> 「ああんっ!!!!、みないで、さやのそこっ、見ないでくださいっ!
>  せ、せんせいにっ、せんせいに見られたらっ、さや、また、また出ちゃいますうっっ!!」
> 愛する啓介に、直接ペニスを見られるという感覚。
> そして自ら初めて目にする、淫ら極まりないペニスの色形に、静まりかけた爆発が再度勢いを増した。
> 別の生物のようにペニスが上下に揺れ動く。
> どっぴゅ!びゅうっ!
> 次々と空に放たれる精を見ながら、啓介は両手を前に伸ばし、
> 紗夜の両膝を下から抱え込み、軽く持ち上げた。小児に小便をさせる格好だ。
> 「ほーら、紗夜ちゃん、もっと、出していいんだよ。ほうら、ほら」
> 啓介は、ゆさゆさと紗夜の肉体を揺すりながら耳元に息を放つ。
> その揺さぶりにEカップの乳房と股間の昂まりが、ぷるぷると揺れ弾んだ。
> 「あひいいっっ!!」
> 快感のあまり涙を流しながら、紗夜は叫んだ。
> 「あああんっ!!、と、止まりませんっ、・・・す、好きっ、す、すきだからっ
>  さや、せんせいが好きだからっ、止まらないんですうっっ!!!」
> もはや、自分でも何を言っているのか分からない紗夜の叫びであったが、
> その愛らしさに、啓介も我慢できずに小さい耳たぶに、すべすべの頬に、舌を這わせ叫んだ。
> 「ぼくも、こんなエッチな紗夜ちゃんが、好きだよっ!」
> 「うれしいいぃぃっ!!あああっ、さや、さやっ、出しますっ、ああ、もうだめええぇぇっ!!!!」
> 最後の叫びを上げ、紗夜の身体が啓介の腕の中で、激しく痙攣した。
> 「ああんっ!!!、あひいいぃっ!!!!」
> 可愛らしいよがり声をあげつつ、紗夜は、少女らしからぬ淫らな動きで、
> 揉み捻るように、がくがく腰を突き上げながら、びゅううっ!ぶびゅっ!
> どぴゅっっ!!!と、精を放ち切っていた。
> 一瞬の間を置いて、啓介の腕の中で、硬く強張っていた肉体が、一気に弛緩する。
> 失神したのだ。そして紗夜は意識を失いつつも、
> 今だカチカチに勃起し切ったままの肉棒から、チョロチョロと黄色い光をこぼし始めた

オナニュイしたッ

参考:2002/07/21(日)18時49分36秒