最近、読んだ本に衝撃かつ吃驚なことが書いてあったのです。 中国の後宮の女たちは、皇帝に愛される順番が回ってくるまで、いつも女としての潤いを保っていなければならなかった。 彼女たちは、どうしてたと思う? 楕円形の細い翡翠の玉に木綿の紐をつけたものをカラダの中に入れていたの。 ふとした瞬間に動く玉の刺激で…。と、なるわけ。 艶のある青い翡翠が黄砂に似た玉の色へと変色するんだって。 それは何故か? 翡翠の玉は彼女たちの酸によって溶かされてしまうの。 女のカラダってすごいなぁ~。