最近のチャンピオンの新連載ラッシュは何事でしょうか。 本当ならチャンピオンを支えているはずの山口貴由 先生、 曽田正人 先生、西条真二 先生が他誌に行ったので、 戦力不足に泣いているのかもしれません。 だから、ヒステリックなまでに次々と新連載を打ち出しているんでしょうね。 当然、この後にシベリアブリザードよりも過酷な打ち切り地獄が待っているはずですが… なんで最初の犠牲者が連載再開したばかりのキリエなんですか? コミックスのページが足りなかったのかなぁ…。