> > ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ > > やけに小説的な表現だな > 私の愚妹は平素から乳当てが面倒だと言って付けずに過ごすのが常であった > それに加えて袖無し肌着で子猫の如く絡んでくる為、 > 僅かに膨らんだ胸の丘の突起が図らずも私の眼にまぶしく飛び込んでくる > 妹はその様な私を見て「何見てんのえっちぃ」などと横目で私を一瞥した後、 > 少女特有の張りのある太股を惜しげもなく伸ばして私に電光石火の前蹴りを繰り出すのだった セリフ部分とのギャップに笑った 参考:2002/07/28(日)21時28分16秒