>  2002/08/04 (日) 04:36:32        [mirai]
> > 眠るまで、なにかお話しして…
> 息子の学校へ忘れ物を届けに行ったとき、 
> 学校は中休みで、子供達は校庭で遊んでいた。 
> 正面玄関を抜けた所にある花壇で、軽い障害のある子が、 
> 上級生に囲まれて泣いていた。その中のリーダー格の一人が 
> 「やれよ、時間がねえんだよ。やんなきゃ殺すぞ。」と凄んでいた。 
> 頭にヘッドギアをつけた、おそらくは肢体不自由の他に知的障害もあるであろう、 
> 特殊学級の男の子が、しくしく泣いているその姿に勝ち誇るかのように、 
> そう言い放っていたのは、俺の息子だった。 
> 俺は背後から息子の髪を掴んで地面に叩きつけた。 
> まさかここにいるわけのない父親の顔を見て、信じられない表情の息子の 
> 胸ぐらを掴んで立たせて、顔面を殴った。 

因果応報だよ
貴殿と息子のしていることは同じ
弱者をいじめてるだけ

参考:2002/08/04(日)04時22分22秒