>  2002/08/05 (月) 19:10:32        [mirai]
> 京都・五条署の刑事課長が、
> 「あんたとこの先輩のY記者さんね」と、K記者に話しかけて、
> 「仏さんみたいな人やね」
> 「そうでしょ。あの人はええ人です。仏さんみたいな人です」
> 「そやから、いつもよその社に抜かれてばっかりいるのが、
>  気の毒でなあ、特ダネをリークしたことがありますねん」
> 「ほーほー」。というわけで、
> 以下は、K記者が語る刑事課長とY記者の会話。 
> 五条署刑事課長:Yさん、ちょっとこっちきなはれ。ええ話がおまんがな。
>         実は、かくかくしかじかで、これ特ダネでっせ。
> Y記者:えー、課長、それ、ほんまか。
> 刑:ほんまでのうて、あんたに言いますかいな。
> Y:ほ、ほんまやな。
> 警:ほんまです。手柄たてなはれ。
> Y:課長、その話、よその社のやつに言わんでおいて。
> 警:言いますかいな。Yさん、あんただけ。
> Y:絶対、言うたらあかんで。
> 警:言いますかいな。
> Y:言うたら、ぼくも書かんといかんようになる。 

京都人の村意識ここに極まるといった話だな

参考:2002/08/05(月)19時07分46秒