2002/08/08 (木) 22:29:27        [mirai]
国立4大出ていて、見た目はまじめそうだが、実はヘルスで働く風俗嬢だった。

何でそんなことを知ったかと言うと、俺はそいつとは前の部署で一緒だった。
俺が異動した後のある土曜日に、そいつが’勤めている’ヘルスの並びのキャバクラへ遊びに行く予定だった。
そのヘルスの前を通ってキャバクラに行くのだが、そいつとよく似た女がヘルスから出てくるのを見た。
もしやと思った俺はキャバクラをやめてヘルスへ入ってみた。写真氏名がしたいのでと言って、アルバムを見せてもらうと
まさに本人。源氏名はみほ。店員に出勤日を聞くと土日の午後ということだった。

翌週俺はその店へ行って’みほちゃん’を指名した。
キャミソールで「いらっしゃいませ」と言って顔を上げた瞬間、’みほ’の顔は引きつった。
個室に入ると、俺は「偶然だね」と言った。と言うのも、俺はこの女が大嫌いだった。
融通は利かないし、何か些細なことでも上司にチクルし、銀行を役所かなんかと勘違いしていて、
それを「まじめでしっかりした子」だとほめていたアホ上司とも俺はそりが合わなかった。
しかし、ここであったが100年目。独身の俺が風俗に行っても許容される。しかし、働いているとなると大問題だ。
’みほ’は個室でも呆然として、脱ごうとしない。
俺が「大丈夫だよ。誰にも言わないよ。でも今は’仕事中だろ’」と言うと、観念して脱いだ。
正直体はたいしたことはなかった。せいぜいBカップくらいの胸。シャワーを浴びた後、依然として振るえている’みほ’
に「どうしたんだよ」と言ってFをさせた。そしてシックスナインへ。××××を舐めてやると感じてきたらしい。
そして、ぬれてきたのを確認して指を入れると息遣いが荒くなってきた。しかし、彼女のテクも凄い。
これは相当本数くわえ込んでいないとできないテクだ。俺は結局彼女のテクで逝った。口の中に出たザーメンを
ティッシュに吐き出していた’みほ’の表情は青ざめて屈辱に耐えているようだった。