季節は流れ過ぎ去って行く だけど君への愛は変わらない 何も出来ない自分を攻めた それでも変わらずに君を愛してる 春の風に吹かれながら 遠くに君だけが小さく輝く 僕の心に何も要らない 君が幸せであるために 真夜中過ぎて君を思う この声も心も全て君の為に 君は僕にとって永遠の人 君は僕にとって運命の人 もしも許されるならこの叫び届け 夢を語っていつの日かまだ見ぬ明日へ 瞳閉じれば君の笑顔 夜空に浮かぶお月様の様に ベランダに出て遠くを見ても そこに君の笑顔無いけれど 風に吹かれている君を強く抱きしめて 肩を並べていつの日か まだ見ぬ明日へ 僕は君を永遠に… ヽ(´ー`)ノ