2002/08/12 (月) 12:42:49 ◆ ▼ ◇ [mirai]「ああんっ、だめっ、だめえっ、恥かしいぃっ!ああっ、なんか出そうっ!!!」
啓介は両膝で、紗夜の脚を巧みに左右に広げ、短めのスカートを大きく捲り上げた。
パンティーと呼ぶにはあまりにも可愛い、フリルのついた下着。
「あーーっ、さやっ、もうがまんできないっ、でるっ、漏れちゃいますうぅぅっ!!!!!」
可愛い叫びと共に、純白のテントが大爆発を起こした。
ぴゅっ!ぴゅうっ!ぷちゅうっ!!びゅっ、びゅうっ!!
この可憐な少女が放ったとは信じられないほど、
薄黄色く汚れたゲル状の溶岩が、パンティーの布越しに次々と射出される。
「ああーーーっ!!」
初めての射精に、紗夜は腰の砕けそうな快感を感じていた。
いやそれは、快感というより、衝撃に近かった。
精液を放出するたび、かくかくと腰を打ち振ってしまうのも本能的な動きに違いない。
「ほら、さやちゃん、もっと出していいんだよ」
大きく開けた口の端から細く涎すら落しながら、紗夜はさらに腰を振り乱した。
「い、いやあっ、はずかしいっ、と、止まらないんですっ、ああっ、あああっ!!」
なおも恐るべき勢いで、びゅ、ぴゅうっ!と吐き出され続ける幼い溶岩。
その色が、薄黄色から純白に変わり、爆発の間隔が長くなってきたのを確認してから、
啓介は、紗夜のパンティーを一気に引き降ろした。
まだ8割方しか皮が剥けていない、薄いピンク色の肉棒が露になる。
とは言うものの、同世代の少年と比べたら立派なものかも知れない。
「ああんっ!!!!みないで、さやのそこっ、見ないでくださいっ!
せ、せんせいにっ、せんせいに見られたらっ、さや、また、また出ちゃいますうっっ!!」
愛する啓介に、直接ペニスを見られるという感覚。
そして自ら初めて目にする、淫ら極まりないペニスの色形に、
静まりかけた爆発が再度勢いを増した。別の生物のようにペニスが上下に揺れ動く。
どっぴゅ!びゅうっ!
次々と空に放たれる精を見ながら、啓介は両手を前に伸ばし、
紗夜の両膝を下から抱え込み、軽く持ち上げた。小児に小便をさせる格好だ。
「ほーら、紗夜ちゃん、もっと、出していいんだよ。ほうら、ほら」
啓介は、ゆさゆさと紗夜の肉体を揺すりながら耳元に息を放つ。
「あひいいっっ!!」
快感のあまり涙を流しながら、紗夜は叫んだ。
「あああんっ!!、と、止まりませんっ、・・・す、好きっ、す、すきだからっ、
さや、せんせいが好きだからっ、止まらないんですうっっ!!!」
「ぼくも、こんなエッチな紗夜ちゃんが、好きだよっ!」
「うれしいいぃぃっ!!、・・・・あああっ、さや、さやっ、出しますっ、
ああ、もうだめええぇぇっ!!!!」
最後の叫びを上げ、紗夜の身体が啓介の腕の中で激しく痙攣した。
「ああんっ!!!、あひいいぃっ!!!!」
可愛らしいよがり声をあげつつ、
紗夜は、少女らしからぬ淫らな動きで揉み捻るように、
がくがく腰を突き上げながら、精を放ち切ってた。
びゅううっ!ぶびゅっ!どぴゅっっ!!!
一瞬の間を置いて、啓介の腕の中で、硬く強張っていた肉体が一気に弛緩する。
失神したのだ。
そして紗夜は意識を失いつつも、今だカチカチに勃起し切ったままの肉棒から、
チョロチョロと黄色い光をこぼし始めた。