>  2002/08/12 (月) 12:47:16        [mirai]
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> 「ああんっ、だめっ、だめえっ、恥かしいぃっ!ああっ、なんか出そうっ!!!」
> 啓介は両膝で、紗夜の脚を巧みに左右に広げ、短めのスカートを大きく捲り上げた。
> パンティーと呼ぶにはあまりにも可愛い、フリルのついた下着。
> 「あーーっ、さやっ、もうがまんできないっ、でるっ、漏れちゃいますうぅぅっ!!!!!」
> 可愛い叫びと共に、純白のテントが大爆発を起こした。
> ぴゅっ!ぴゅうっ!ぷちゅうっ!!びゅっ、びゅうっ!!
> この可憐な少女が放ったとは信じられないほど、
> 薄黄色く汚れたゲル状の溶岩が、パンティーの布越しに次々と射出される。
> 「ああーーーっ!!」
> 初めての射精に、紗夜は腰の砕けそうな快感を感じていた。
> いやそれは、快感というより、衝撃に近かった。
> 精液を放出するたび、かくかくと腰を打ち振ってしまうのも本能的な動きに違いない。
> 「ほら、さやちゃん、もっと出していいんだよ」
> 大きく開けた口の端から細く涎すら落しながら、紗夜はさらに腰を振り乱した。
> 「い、いやあっ、はずかしいっ、と、止まらないんですっ、ああっ、あああっ!!」
> なおも恐るべき勢いで、びゅ、ぴゅうっ!と吐き出され続ける幼い溶岩。
> その色が、薄黄色から純白に変わり、爆発の間隔が長くなってきたのを確認してから、
> 啓介は、紗夜のパンティーを一気に引き降ろした。
> まだ8割方しか皮が剥けていない、薄いピンク色の肉棒が露になる。
> とは言うものの、同世代の少年と比べたら立派なものかも知れない。
> 「ああんっ!!!!みないで、さやのそこっ、見ないでくださいっ!
>  せ、せんせいにっ、せんせいに見られたらっ、さや、また、また出ちゃいますうっっ!!」
> 愛する啓介に、直接ペニスを見られるという感覚。
> そして自ら初めて目にする、淫ら極まりないペニスの色形に、
> 静まりかけた爆発が再度勢いを増した。別の生物のようにペニスが上下に揺れ動く。
> どっぴゅ!びゅうっ!
> 次々と空に放たれる精を見ながら、啓介は両手を前に伸ばし、
> 紗夜の両膝を下から抱え込み、軽く持ち上げた。小児に小便をさせる格好だ。
> 「ほーら、紗夜ちゃん、もっと、出していいんだよ。ほうら、ほら」
> 啓介は、ゆさゆさと紗夜の肉体を揺すりながら耳元に息を放つ。
> 「あひいいっっ!!」
> 快感のあまり涙を流しながら、紗夜は叫んだ。
> 「あああんっ!!、と、止まりませんっ、・・・す、好きっ、す、すきだからっ、
>  さや、せんせいが好きだからっ、止まらないんですうっっ!!!」
> 「ぼくも、こんなエッチな紗夜ちゃんが、好きだよっ!」
> 「うれしいいぃぃっ!!、・・・・あああっ、さや、さやっ、出しますっ、
>  ああ、もうだめええぇぇっ!!!!」
> 最後の叫びを上げ、紗夜の身体が啓介の腕の中で激しく痙攣した。
> 「ああんっ!!!、あひいいぃっ!!!!」
> 可愛らしいよがり声をあげつつ、
> 紗夜は、少女らしからぬ淫らな動きで揉み捻るように、
> がくがく腰を突き上げながら、精を放ち切ってた。
> びゅううっ!ぶびゅっ!どぴゅっっ!!!
> 一瞬の間を置いて、啓介の腕の中で、硬く強張っていた肉体が一気に弛緩する。
> 失神したのだ。
> そして紗夜は意識を失いつつも、今だカチカチに勃起し切ったままの肉棒から、
> チョロチョロと黄色い光をこぼし始めた。

これが転載でなくて自分で今考えて書き込んだならすごいなぁと真面目に考えてみた

参考:2002/08/12(月)12時42分49秒