2002/08/13 (火) 12:33:21        [mirai]
でも何故、オヤジはこの倉庫に犬を入れてしまったのか・・・
ま、まさか・・・
またセントバーナーは俺に近づき寄り添ってきていた。
今度は俺の回りをグルグル回り出して、俺の開ききったケツを舐めているじゃないか・・・

「止めろ!」
「おまえみたいな犬が舐める場所じゃないぜ!」

俺は必死にケツを振って、セントバーナーから逃げようとしていたが、
それを見ていたのか、俺に乗り上げ腰を爪の立った手でがっちり掴むと、
ケツの中にチンポを入れようとしている。

「オヤジ、俺をどこまで落とすつもりか!」

俺はあるだけの力を振り絞って左右にセントバーナーを振り落とそうとしても、
合体された犬のチンポと俺のケツは離れることは不可能だった。
もがけば、もがく程セントバーナーのチンポは奥に入っていくような感じがする。
おまけにこのセントバーナーときたら、腰を突くのを止めようとはしない、
相当サカってる犬に違いない・・・
それでも俺は必死でこの乗り上げている犬を振り落とすために腰を揺らしていた。
どれくらい立ったのだろう・・
カラダから汗がにじみ出て、力尽き、うなだれてしまっても、
セントバーナーは俺を突きまくっている。
でも不思議なことに俺のチンポときたら、
こんな犬と交尾させられていてもガチガチに勃起したままだった。
ビデオのセッティングはこんな俺の羞恥を四隅からしっかりと
撮影していることも俺は知っている。
きっとこんな淫乱なチンポを見てオヤジはまたあざけ笑うのだろう・・
ぐいぐい、セントバーナーは俺を突きまくっている。
さっきの大量のラッシュと、このタフな犬のせいで、
俺のケツはぐったりするくらいになっても休むことをさせてくれない。
チンポが勃起したままで俺は犬のチンポを体に受け入れていた。
やっとドバッと俺の中で精液を出してしまった感触で、やっと我に帰った。