2002/08/13 (火) 12:35:39        [mirai]
いつの間にか、俺も犬の腰と同じように俺自身、腰を使っている。
口は半分くらい開ききって、ヨダレが床にこぼれ、
俺のチンポからは先走りが糸を引いて垂れている。
横では、さっきの男が念入りにビデオを撮り続けているのが、
ぼんやりと見えている。この犬は相当タフに違いない・・休むことがないのだ。
男同士ならイきそうになるとチンポを引き抜かれるか、腰を止められるかだけど、
この犬ときたら突きっぱなしで俺のケツが壊れるかも知れないと思うくらい激しい。
さんざん、俺のザーメンはオヤジから何日も溜めさせられ発情がピークを迎えたままの交尾は俺を狂わせている。
ウグッ・・・・ハァハァ・・・・たまんない・・・
俺の腰を掴んだまま、犬ときたら腰が砕けるんじゃないかと思うくらいに
突いて突いて、突きまくっても、いっこうにイく気配さえ感じさせない・・
ウグッ・・・・・もう声が漏れることも記憶できないくらい・・・・
どれくらいハメられっぱなしなんだろうか・・・
俺の先走りで、もう床はヌルヌルして、光っているのが見える。
あぁ・・・もうダメだ・・・・
チンポがピクピクしはじめて、何かが漏れそうな感じが込み上げている。
ダメだ・・このままじゃ・・俺は最後の力を振り絞って、
交尾させられてる犬を振り落とすために腰を振って逃げようとするけど、
がっちり腰に食い込んだ爪と突きまくってる犬を更に欲情させたのか、
動かす腰の速さがさっきよりも荒々しくなっていた。
これ以上ヤラれると・・・・・ウグッ・・・もう遅かった・・・
俺の真下から前方にかけて真っ白い濁液が飛び散っている。
俺は犬に交尾させられ、チンポをしごかないまま、
勝手にイってしまったのだ・・・オヤジは笑って見ている。
しかし、まだ犬は腰を突き出しては引き、交尾は続けられた・・・
やっとのことで、犬が俺の中に生暖かいものを出すと、
もう俺には用事がないようにケツから犬のチンポを引き抜き、
さっさと俺から離れていった。