2002/08/13 (火) 12:42:27        [mirai]
俺はオヤジに忠実だった。誰か知らない奴らから、丸見えランパンをズリ下げられても、
俺は拒否もせず、下半身をさらけ出していた。
また誰かがTシャツを脱がし、もう俺は何も身につけていなかった。
映画館の腰掛けている椅子から、両足を二人から持たれ、
引きずられるように前の席の背もたれに足を掛けられてようとしても、されるがままだった。
前の席の背もたれに、膝まで引きずられ、俺のカラダは、椅子に埋り込む姿勢になってしまってる。
足は大きく広げられ、両手は左右のやつらに捕まれて動くことも出来ない。
これで誰かのチンポを口に近づけられたら、ギブアップだった・・・
しかし、さすがそこまで強引なヤツがいなくって、
ホッとしているけれど、広げられた股には数人の指と手が・・・・ケツの中で指が動いている・・・

うっ・・・

声を殺しても、周りはニヤッとしながら俺で遊んでいる・・・
乳首は左右それぞれ二人から舐められ、ガチガチになったチンポも吸われていた。
玉や根元も誰か知らない奴の舌が這いずり回って俺はもう理性を失っていた。
映画は一本が終了し、休憩時間となってしまい、薄汚い映画館には、
うっすらと非常照明のようなライトが付けられていた。
・     ・・これじゃ、みんなから丸見えだ・・・
でも俺のカラダで遊んでるヤツは誰一人として、行為をやめようとはしていない。
それどころか、見ているギャラリーにサービスするようにわざと見やすいように、
ケツを広げたり、チンポをしごいたりして見せ物のようにやりまくっていた。