> > 彼女は名古屋出身のお嬢で小学校1年生から夏休みは外国へ逝っていたという。 > > ↓ > > 「ホタルが見たい」と言うので実家に連れて逝ってやった。 > > ↓ > > ゲンジボタルというのはぼやーっと光って消える・・またぼやーっと・・を繰り返す > > 彼女は大はしゃぎで「ぎやー可愛えぇ!!」 > > ↓ > > ぶち・・ぶちっと音がする 「?」と思ってると暗闇に > > 消える寸前のホタルを1匹ずつ手でつぶして遊んでいた > > ↓ > > 「けっ、けぇれ!!おめなんて名古屋へけぇれ!!!」 > > ↓ > > 短い夏の日の思い出。 > > こんな感じなんだが(;´Д`) > このままだとナンセンス小説そのままだな > 可愛いと言っていたホタルを潰していく彼女の描写とか背景まだぁ?ヽ(´ー`)ノ 宮本輝の蛍川的に、妖しさをともなわせる事はできそうだが 最後で笑えなくなるかも(;´Д`) 参考:2002/08/19(月)14時07分16秒