> > IPCなんてつかってられるかと書いたのに(;´Д`)
> > というか、IPCはパイプより考えることが多すぎていやだよう、タイムアウトとか。
> > 単純なプログラムでソケットなんて使いたくないです。
> IPC::Open2のdocumentにopen2はopen(FILE "| command |");のようなものだと書いてあるぞ。
> 実際少しの違いで殆どopenによる単方向のパイプと同じように使える。
> どうでもいいがActivePerlとcygwinのcat.exeでやると相性が悪いのかデッドロックするな(;´Д`)
> これはopenによる単方向のパイプでもデッドロックするからopen2が悪いわけではないと思う。
> use IPC::Open2;
> $pid = open2(\*READ_FH, \*WRITE_FH, "cat -n");
> print WRITE_FH "aaa\nbbb\n";
> close(WRITE_FH);
> while(<READ_FH>) {
>   print;
> }
> close(READ_FH);
> waitpid($pid, 0);

WinならCOM使えばﾌﾟﾛｾｽ間通信はとりあえずは楽になるので精神的(´ー｀)

参考：2002/08/24(土)20時26分21秒