黄金比で紙の折る前の長辺の長さがXで厚みがYの紙を一回折ると 折ったあとの短辺の長さは(X-Y^2π)/2になる その際の長辺は折る前の短辺なので2/(1+√5)、厚みは2Yだから ((2/(1+√5))-(2Y)^2π)/2 が二度折ったときの長辺の長さか ええっと、それでだ。8回折るとどうなるよ(;´Д`)