> 2002/08/30 (金) 03:01:56 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ショタロリは読みたい
> ZiMたんが森の中に入ると、青い髪の愛らしい少女がプレゼント用のリボンを身体に結
> ばれ泣いてました。
> 「ねえねえ、どうしたん?(どうしたの)」
> 女の子が一瞬泣き止んできょとんとした顔でZiMたんを見たので、つまらないシャレを
> 言っちゃったな、と、ZiMたんは真っ赤になって俯きました。
> 「あたし、タ-ニア。おにいちゃんが冒険の旅に出た後、八股のおろちんこと言うロリコ
> ンのいやらしい蛇さんのモンスターが小っちゃな女の子の処女を食べさせないと、村を滅
> ぼすと言って、村中の小っちゃな女の子は私をのぞいてみんな大人になってしまったの。
> 今晩、私もとうとう、あのいやらしい蛇さんに食べられちゃうのかと思ったら、悲しくて、
> 悲しくて。」
> タ-ニアたんより更に幼いZiMたんには、食べられると大人になっちゃうと、言う意味
> が判らなかったので、「じゃあ、ちょっとだけ教えてあげる」と言って、タ-ニアたんは
> 可愛いお口でZiMたんの可愛いちんこをチュパチュパしてあげました。
> 「どう?私、よくお兄ちゃんに頼まれてチュパチュパしてあげてたから上手でしょ?」
> 「あんっ!タ-ニアちゃん!なんだかおちんちんが硬くなってすっごく恥ずかしいけど、
> 気持ちいい。」
> 「その硬くなったおちんちんを女の人の下のお口でチュパチュパしてもらうと大人になれ
> るけど、私が下のお口でチュパチュパすると、私まで大人になっちゃうから、ここまでし
> か出来なくてごめんね。」
> すると、そこへ八股のおろちんこが現れました。
> 「ああっ!可愛いロリータちゃんがふたりも!大ラッキー!」
> おろちんこの触手のような八つの頭はZiMたんとタ-ニアたんに巻き付き、その一本が
> ZiMたんのケープの下に潜り込んでお股をしゃぶろうとしたその時……!! 「…うわ
> っ!ぺっぺっぺっ!俺はロリ専門で幾ら可愛くてもショタはダメなんだよっ!あああ、口
> が腐るう!身体が溶けるうぅぅぅぅ!!!」
> 八股のおろちんこは溶けて死んでしまいまいました。
すげえ
すげえよ貴殿
参考:2002/08/30(金)03時00分01秒