> 投稿者:_ 2002/09/04 (水) 02:47:21 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 無罪確定したものは覆らないという法があってな。
> > それがないとどんなに明らかな無罪でも何度も何度も再審されて
> > 死ぬまで裁判所に行く羽目になるからだと聞いた。
> いやだからこそ今回の名誉毀損は認められるベキなのでは?
刑事裁判で争われたのは迷惑防止条例違反の話だから
仮に負けたとしたら執行猶予付きの懲役とか罰金を払うことに
なるのだが、通常は女性側に示談金を払うことで被害届を
引き下げるような形になることが多いみたいだな。
だけど示談金を払わずに裁判を行ってその結果、男性無罪になった。
男性側は無罪確定を根拠に拘束されたことと名誉毀損されたことに対して
女性側を民事で訴えて、この女は示談金目的で無実の漏れをはめようとしたと
主張して損害賠償を請求したわけだが、民事裁判の方では裁判官が違ったり
女性側の主張が変わったりして判断が刑事とは異なってしまって今度は
女性側が勝利した。だけどあくまで民事での話だから迷惑防止条例違反での
刑事的責任を男性側が負うわけではない。
まあ、記事の方で「民事裁判は“有罪”認定」とあるけど、見出しで
わかりやすくしてるだけで有罪に変わったわけではないのだと思うよ。
参考:2002/09/04(水)02時38分38秒