1.まず、鏡を2枚用意して向かい合わせにします。 2.鏡の間に光をいれます。すると、光は鏡の間をいったり来たりすることになります。 鏡ですから。つまり、鏡の間を往復運動する。 3.鏡をうんと近づけます。ほとんど重なるくらい。 4.依然として光は鏡の間をいったり来たりしていますが、鏡の間隔が十分に小さければ 「止まって見える」ことになるでしょう。