2002/09/12 (木) 14:58:06        [mirai]
「関係者の方がヤクルトの選手を紹介してくれるというので、指示されたとおり、 

選手たちと同じホテルに部屋をとって女友達二人と待っていました。 

そうしたら、夜中の三時頃シュウゴ君が『あ~、疲れた~』っていいながら部屋に来たんです。 

初対面なのにメチャクチャ気さくな感じでビックリしました。 

でも、あんまり好みじゃなかったし、もう時間も遅かったから、みんなでザコ寝することにしたんです。 

で、布団に入ったとたん、シュウゴ君が私の胸をまさぐりはじめたんです。

『ダメだよ、隣で友達が寝てるんだからー』と抵抗したら、『なんでぇ~?我慢できないよ~』って・・・・・」

翌日の深夜一時頃、A子さんの携帯電話が鳴った。藤井からだった。

「『すごくカワイイよ。会ったときからそう思ってた』という言葉が嬉しくて、誘われるままカレの部屋に行きました。 

エッチも優しかったですよ。 ただちょっと変わってて、洗面所とか窓際とかやりながらコロコロ場所を変えたり、

『オレ、ヘタクソだろ?!ダメだろ?』と耳元で囁いたり・・・・・。

ナゼか水道の水をかけられたこともありました」