9/22のお話は 「ババといつまでも」 ある日、ババがはいっているチェストから「くしゃん!」「へっくし!」と、バ バのくしゃみするおとがきこえてきたの。カゼじゃないかってどれみたちがしんぱ いすると、いじっぱりのババは「わしはけんこうずら!」っていうの。でも、フラ フラでとぶことさえできなくって、やっぱりどれみたちが看病(かんびょう)する ことに。ねつをだしながらババは先々代(せんせんだい)の女王(じょうおう)さ まの孫(まご)・ローラとの思い出のゆめをみていたの。ババはむかしネコにへん しんして先々代の女王さまといっしょにくらしていたんだけど、そのネコのババが ローラはだいすきでいつもかわいがってたんだ。そのローラに先々代の女王さまの あげたプレゼントは、ババにすごく関係(かんけい)があるものだったんだけど… どれみたちはどうやってそのプレゼントがわかるのかな? ウンコだな