2002/09/27 (金) 19:06:38 ◆ ▼ ◇ [mirai]実際の戦闘では、フェンスチェックの項目のほとんどは離陸に先だって、またはその直後に行われているべきものである - FEBA(forward edge of
the battle area、戦闘地域前縁部)で行われるものは少ない。平時の訓練では、これはトレーニングエリア/制限に基づいて変わる;チェックの一部
はエリア内/接近時に行われるか、全く行われない。コクピットの左から右へ(F-16C に固有のものは * がついている):
Tank inerting - ブリーフィングの通りに
TACAN - ブリーフィングの通りに
Light - 希望するなら
COMM/MSL/RWR(ボリューム) - 好きに設定する
ECMコントロール - ブリーフィングの通りに
*UFC/FCNP
優先 - cruise
DATA OPT - HOM
希望のステアポイントを選択
MODE SEL - 押す(もし HUD 上のカレットがほしいなら)
HUD - 望むなら輝度を調整
Drift Cutout - 望むなら C/O に
ATT/FPM - 希望するなら
コントラスト/輝度 - 希望するなら
VAH/VVI - 希望するなら
CAS/TAS/GS - CAS に
RALT/ALOW - 必要に応じて
マスターアーム - SIM(戦闘なら ARM、もしくはブリーフィング通りに)
RWR - ON、希望に応じて設定する
レーダ
レンジスケール - ブリーフィング通りに
レーダレベル/チャンネル/サブセット - ブリーフィング通りに
モード - ブリーフィング通りに
AZ SCAN - ブリーフィング通りに
TGT HST - 3, もしくは好みで
NB/WB - ブリーフィング通りに
Aq Symbol - ブリーフィングでのレンジに
EL BAR/EL STROBE - 高度カバーのためブリーフィング通りに