> > 筒井康隆の小説がだんだん現実実を帯びてきたな > あの小説に本気で反論してる嫌煙者を見てわらったよ > 物語なのに あの小説を煙草じゃなくてそのまま割れずに置き換えた小説を 書いてみるとあまりに現実的過ぎてちっとも面白くないことに気付くよ 参考:2002/09/28(土)14時11分49秒