2002/09/30 (月) 21:11:36 ◆ ▼ ◇ [mirai]教室とかではいつもクール目に決めてた漏れが実はクラスメートの女子の
妹の小学生の子と仲良しになっちゃってその中途半端女の前では絶対に見せない
ような表情でいつも二人で心を開いて遊んだりしてたら、いつのまにかその子の
姉に見られて手
「○也って○○と凄く仲いいよね。凄く楽しそう」
と冷静に言われて困惑したもののそんなに口が軽いようなタイプでも無いので
まあ気にしなくていいかと思っていたらある日そいつが
「○○今日風邪引いて小学校休んで寝てるよ」と言ったので
昼休みに思い切って「ちょっと心配だしお見舞い行っていい?」とクールに聞いたら
「うん」と言ってたので、いつも笑顔だけどメガネの奥は笑ってない
妙に冷静なその女は気になったけどお見舞い行ったんだ。
部屋に入れてもらうと○○が漫画読んでてな、漏れに築くと苦笑いみたいな感じになって
やっぱ結構元気だなって感じでおしゃべりしてたんだ。でも聞いてみると息が辛いみたいで
おでこを触ってみるともの凄く熱いんだ。だから漏れは
「熱あるよ寝ないとダメだよ」と言っていい聞かせようとしたんだけど
「寝れないんだよ」と言って言うこと聞かないのでいつも○○の前では愉快な漏れも
ちょっと真剣になって○○のおでこに手を当てて「寝ろ」と言ったら少しすねたみたいな
表情なので漏れは「仕方ないなぁ、寝かせてやるよ」と言うと靴下だけ脱いでそのまま
その子のベットに入って寝るまで見てやることにしたんだ。ただベッドの中に普通の
服着てるのも変だからなとりあえずベルトをゆるめたんだ。それでもベルトが
ダラダラしてうっとうしいのでズボンのチャックを下ろたりもぞもぞしてたんだよ。
そしたらそれに気付いた○○が「一人で寝られるよ」と言ってきたから漏れは
ちょっとバツが悪くなってしまったのでここは漏れの魅力を全開させなければならないと
思ってベッドの掛け布団の中でズボンは膝下まで一気に下ろすと、そのまま○○の背中に顔を
つけて「漏れが一緒に寝たいんだ」と言ってそのまま沈黙になったんだ。でも○○の
ドキドキする音は嬉しいほど漏れに伝わってきてな。そんなこんなで数分がたったころ
○○は本当に寝てしまったのか寝たふりをしているのか分からないので、ちょっと躊躇したものの
ズボンが足下に巻き付いてて離れないのでそれを履く前にちょっとだけ○○の女っぽいところを
感じたいと思ってな着ているパジャマの上からそっと顔を当てて胸の感触を確かめながら
漏れのあそこが激しく勃起するのをたしかめていたんだ。
ああ誤解しないで欲しい、別にエッチをしたいと思ったわけじゃない。ただ自分のあそこが
激しく勃起できることが嬉しかったんだ。だからもう少しだけそっと○○の胸やあそこを
感じたいと思ってパジャマのボタンを軽く少しだけ外すと肌の上からそっと顔を当てていたんだ。
その間漏れは○○の仰向けの体の上から覆い被さるようにして、そしてその上にはさらに
ベッドの大きな掛け布団がかかっていたから、何だか布団の中でもさもさといたずらを
しているような気分だった。そして漏れのあそこの隆起が最高潮に達した時、漏れは
これ以上はしちゃダメだと思っておなかに優しくそっとチュッとしてそのまま一人であそこは
処理しようと思ったんだ。ところが、その瞬間だったな、漏れのかぶっていたベットの上布団を
誰かが引っ張ったんだ。漏れは何が起きたのか一瞬分からなかったがそこに他の人がいることは
分かった。そしてその人から見た漏れがちょうどズボンを下ろしてパンツの上からでも分かるほど
あそこを勃起させながらまだ小学生の○○の上に覆い被さろうとしているように見られていることも。
漏れはいつのまにか部屋に入ってきて漏れの上にかぶさってた布団を奪ったのが○○の姉の
漏れのクラスメートのいつも笑顔の女だと分かったのだがその顔にはいつもの笑顔は無かった。
漏れは誤解されると思ってあわてて何か言わなければと思い…
「 」と言ったのだが
それまで漏れはクラスでは決してオタとかロリ的な趣味があるとは知られておらず
女からもそこそこ告白されたりとかするような女受けも結構いいタイプだった。
その姉はこのことを誰にも言わないで居てくれるようで、表向き誰かに何かを
言われたりしたことは無い。だけどそのいつも笑顔だった子が漏れの前で笑顔を
見せることは無くなってしまった。そしてやはりその子の回りの一部の女子は
内心漏れと距離を置こうとする態度が感じられて辛い。
漏れはあの時もっとマシなことを言えば良かったのではないかと後悔して毎日
考え込んでしまっている。漏れは何と言うべきだったのか