> 2002/10/01 (火) 16:09:40 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ゴリッゴリッと何かを砕く音が聞こえてくる。
> > 「ら、られかいうのか?ら、らすけて!!」
> > 声が聞こえた。
> > 「あら、目が覚めたのかな?早かったね」
> > 「もうやだよぅ。こんなの、こんなのやだよぅ………」
> > 「だらしないなぁ。ほらっ、せっかくお姉ちゃんが連れてきたんだからっ」
> > 「ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね………」
> そういいながら少女は空白の痛みを和らげるように血まみれの下腹部をさすりながら
> 性器へと手を伸ばし、最後には顔を埋めてしまった。
> 空白は状況が理解できぬままむず痒い痛みと共に自らのイチモツが屹立していくのに気づいた。
> 「う…うぐ…ぐぐ…も、もうやめてくれ」
> 本心とは裏腹な男の頼みも二人には聞こえない。
少女の細い指が滾りきった俺自身に絡みつく。
繊細さと大胆さ緩急取り混ぜた動きでしごいていった。
「や、やめてくれ」
少女は言葉とは裏腹に硬度を増していく俺を満足そうに眺めた。
「ふふっ。そんなにいいの?」
手の動きを休めずに少女は淫靡な微笑を浮かべながら聞いてくる。
そしてその小さな唇を寄せると、蛇が卵を飲みこむように俺を包んだ。
「う、うあぁぁっ」
今まで感じたことの無い快楽が背骨から頭蓋へ向けて突き抜ける。
ーチュ、クチュッ
音を立てて激しく吸いついてくるその甘美な動きに、俺はもう果てそうだった
「で、でる…」
俺がそう漏らした瞬間、少女は力を込めて一物に齧りついた。
「ギャァァァァァッァァァァァァァァァァァ!11121111」
参考:2002/10/01(火)15時55分56秒