> 2002/10/01 (火) 16:12:41 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > ゴリッゴリッと何かを砕く音が聞こえてくる。
> > 「ら、られかいうのか?ら、らすけて!!」
> > 声が聞こえた。
> > 「あら、目が覚めたのかな?早かったね」
> > 「もうやだよぅ。こんなの、こんなのやだよぅ………」
> > 「だらしないなぁ。ほらっ、せっかくお姉ちゃんが連れてきたんだからっ」
> > 「ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね………」
> そういいながら少女は空白の痛みを和らげるように血まみれの下腹部をさすりながら
> 性器へと手を伸ばし、最後には顔を埋めてしまった。
> 空白は状況が理解できぬままむず痒い痛みと共に自らのイチモツが屹立していくのに気づいた。
> 「う…うぐ…ぐぐ…も、もうやめてくれ」
> 本心とは裏腹な男の頼みも二人には聞こえない。
「ごめ…ほんとにごめんね……」
「まったく、いつまでもお姉ちゃんがそんなだから、あたしばっか苦労すんのよねー」
「お、お、俺の脚返せ!返せよう! 今ならまだ、医者に持っていけば繋がるかもしれないだろ?!」
「ああ、あれ? もうお父さんが食べちゃった」
「た、たべっ?!!」
「どうせあったってもう繋がるわけないよ。それより…」
姉が熱心に舌を這わせる肉茎に指をはわせると、年齢に不相応の凄絶な笑みを
浮かべながら言った。
「これも食べられちゃう前に、楽しんでおきましょ。せめてもの罪滅ぼしってねー」
参考:2002/10/01(火)15時55分56秒