2002/10/04 (金) 00:41:57        [mirai]
アポロン「レオパルト2か…なかなかのスピードとパワーだ。このアポロンの生まれた時代にはドラゴンしか走っていなかった」 
たいさの部下「おいきさま…なにさわってんだよ。このレオパルト2にベタベタ指紋つけんじゃねーぜッ!」 
ベキバキボキベキ!(腕を折られた)たいさの部下「おおあおがあちゃんーー!」 
たいさ「…これこれ、若いお方というものは血気がさかん過ぎていかんことだのう、ふっふっふ」 
バキ!(前歯を折られた)たいさ「ア、アイデエェェー!!」 
アポロン「ぶつぶつ言ってないで前座席へ行け。運転してもらおう…」 
たいさ「き、きさま何者ダァー!こんなことして許されると思っちょるのか、あーーーッ!?」 
(『そうだ、ゆるされるわけがない…このわたしに対してこんなことをしていいはずがない… 
軍学校では一番で卒業した。レジスタンスに入ってからもみんなに慕われ秘宝集めの実績がいあったからこそ大佐にもなれた。 
第一世界に屋敷だって持ってる…第四世界には愛人だっている…税金なら50万ケロは払ってる… 
アシュラだろうとぶちのめしてきた…いずれ神にもなれる…わしは0001の父親だぞーーーッ!!』) 
たいさ「いいか聞けこの若造ッ!バラバラにしてやるッ!チェーンソーでバラバラにしてやるからなーッ!」 
アポロン「もう一度言う…」 
バキベキボキ!(鼻を折られた)アポロン「運転しろ。」 
たいさ「ギニャーーーーァァァッ!!」