マシンを目の当たりにして、さっそく筐体の形に驚きです! リールの丸みに沿って前面のガラス部分もカーブしているのです。 一般の台と見比べてみると、こうすることによって、図柄がより 大きく、多少立体的に見える気がします。 更に説明シートを読んで、またまた驚き!! 「大入りタイム(AT)中、第1停止ボタンはタイミングを合わせよう!」 なんて書いてあるんですよ。 もう少し詳しく説明すると、 このAT中は、液晶画面にて押し順ナビが発動するのですが、 ただ単に、押し順ナビ通りに押すだけでなく、 タイミングも合わせないといけないのです。 つまり「押し順」+「押すタイミング」のATなのです。 押すタイミングは、液晶画面上で数字が大きくなっていき、 一番大きくなったと同時に押すというものです。 この間はレバーを叩いた瞬間から約3秒間あります。 セーフティゾーンは約1秒間はあると思います。