>  2002/10/12 (土) 03:16:41        [mirai]
> 少女は座り込んで一本の包丁を焼きました。すると自分が大きなストーブの前に座っているような気がしました
> 「ああ、なんてあったかいんだろう。なんて不思議なんだろう…」
> けれども、その暖かさは熱が冷めるとなくなってしまいました
> (ノД`、)

天国へのぼる少女 包丁ともお別れー(ノД`、)

参考:2002/10/12(土)03時15分07秒