> 痴情最強の掲示板 「ちゅっ…くちゅっ………ぷはっ…ん」 頭の両側に垂らした髪房を揺らしながら咲耶は一心不乱に兄のそれを咥えていた。 硬くそそり立っている兄自身をいとおしげに小さな口をいっぱいに頬張り頭を前後に動かした。 「う、あ。もうでるっっっっ!」 兄が叫んだ瞬間に咲耶の口中で弾けるように動きまわり、白濁した欲望で喉奥まで犯しつくす。 「むぐっ…ん……」 それに合わせてコクンコクンと咲耶の喉が動き淫液を飲みこんでいく。 「ケホッ、ケホッ。んー………お兄様のおいしい」 目に涙を浮かべ咳き込みながら咲耶は可愛い嘘をついた。 「さぁおいで、咲耶」 参考:2002/10/12(土)20時05分25秒