>浜村純 2002/10/12 (土) 21:30:57 ◆ ▼ ◇ [mirai]> クリスマス・イブ。5人の乗客と、2人の殺人犯と彼らを護送する
> 4人の連邦保安官を乗せたトランス・コンチネンタル航空の47便が、
> NYからLAを目指して静かに離陸した。護送犯の1人、連続殺人
> 容疑のライアン(レイ・リオッタ)はハインズ刑事(ヘクター・エ
> リゾンド)による冤罪を主張し、スチュワーデスのテリー(ローレ
> ン・ホリー)は、紳士的な彼の態度に少し好感を持つ。だが、もう
> 1人の護送犯のスタッブスがわずかな隙をついて保安官の銃を奪い、
> テリーを人質に釈放を要求。だが、意外にも彼女を救出したのはラ
> イアンだった。銃撃戦によってスタッブスと保安官全員、機長と副
> 長も死亡。しかし、自動操縦によって機は何事もなかったように飛
> 行を続けた。47便の異常を知ったLAの旅客機危機管理センターか
> ら指令を受け、近くを航行中の91便のボーエン機長(ベン・クロス)
> がコックピットのテリーと交信に成功。ジャンボ機の操縦は全くの
> 素人であるテリーに、無線で指示を与えた。だが、前方から嵐が接
> 近し、まもなく47便は暴風圏に突入する。やがて、殺人鬼の正体を
> 現したライアンが、機内電話を通じてロス市警に「47便をLAの市
> 街地に墜落させる」と恐怖の予告を行なう。最悪の事態に備えて、
> 国防総省に要請して機を撃墜する戦闘機がスタンバイした。一方、
> 47便ではテリーが乱気流への突入を避けるべく、ボーエン機長の指
> 示に従い、自動操縦システムの再プログラミングを行っていた。と
> ころが、凶暴化したライアンがテリーに襲いかかり、機は失速。一
> 瞬の機転で相手を倒したテリーは着陸に備えた。その時、生きてい
> たライアンが機内に火を放って彼女を追いつめ、テリーは必死の抵
> 抗を試みる。一瞬、機が激しく揺れ、窮地を脱したテリーは再度着
> 陸を試みるが、度重なるトラブルからかシステムが停止してしまう。
> 47便はパーキング・ビルに接触し、自動車を機体にぶら下げたまま
> で、このままでは着陸に失敗する。またも迫るライアンにテリーは
> 必死の力を振り絞って銃弾を見舞ったのだが・・・!!
あんたはほとんど内容喋っちゃうから嫌い
参考:2002/10/12(土)21時30分06秒