> > http://bloodlust.tromaville.com/rathole2/bizgas.html
> 場所：米国
> 事の発端は１９４４年９月１日、マツーンという町で起こった。
> カーニー夫人は、突然、息苦しさで目を覚ました。
> その途端、部屋の中に甘い香織がたちこめているのに気付いたという。
> その後急に夫人は吐き気をもよおし、次いで下半身がしびれて麻痺しはじめた。
> だが急いで窓を開けだせいで異臭はすぐに消えた。
> そのあとしばらくたって夫が帰宅、そのとき彼も家の前で寝室の窓の近くに
> 背が高く、黒ずくめで頭にはツバのないピッタリした帽子をかぶっている気味の悪い人影を目撃した。
> 後にこの犯人をマッドガッサーと呼ぶようになる。
> それ以後事件は続けて起こり、９月５日には４件が連続して発生し、被害者は一様に
> 吐き気をもよおし体が麻痺する症状をおこした。
> 新聞は「狂気の徘徊者」という見出しでこの事件を報道し、警察も犯人検挙に全力をあげたが
> 事件は連日起こった、まず９月６日に３件が発生、被害者は皆、例の症状を訴え
> 現場から背の高い黒ずくめの人物が逃げていくのを目撃している。
> 住人は自衛団を組織、警察も犯人逮捕に賞金をかけるつもりと発表。
> しかし厳戒態勢の中でも事件は起こった。
> マッドガッサーは大体が男性のいない世帯ばかりをターゲットとしているようだった。
> 続いて９月８日にも３件の被害が出たがここである情報が出た、ガスの色と音だ。
> コロンビア小学校のスミス校長とその妹によると
> 長青い霧のようなものが充満しているのを目撃したという。
> しかも二人は外で「ブンブン」という得体の知れない音まで聞いているのだ。
> マッドガッサーの使用する噴出装置の音か何かだったのだろうか？

政府の人体実験だな

参考：2002/10/12(土)22時49分01秒