>  2002/10/13 (日) 03:15:29        [mirai]
> 
> 神「よくここまで来ましたね、おめでとう! 
> このゲームを勝ち抜いたのは、あなた達がはじめてです!」 
> 主人公「ゲーム?どういう事だ?」 
> 神「私はこの世界に飽き飽きしていました。 
> そこでアシュラを呼び出したのです」 
> 主人公「何考えてんだ!」 
> 神「アシュラは世界を乱し、面白くしてくれました。 
> だがそれも束の間の事、彼にも退屈してきました…」 
> 主人公「そこで、ゲーム…か?」 
> 神「そう!その通り! 
> 私は悪魔を討ち倒すヒーローが欲しかったのです!」 
> 主人公「何もかもあんたが書いた筋書きだったってわけだ」 
> 神「なかなか理解が早い。 
> 多くの者達がヒーローになれずに消えていきました… 
> 死すべき運命を背負った、ちっぽけな存在が、必死で生き抜いて行く姿は、 
> 私さえも感動させるものがありました。 
> 私はこの感動を与えてくれた君達にお礼がしたい! 
> どんな望みでもかなえてあげましょう!」 
> 主人公「おまえのためにここまできたんじゃねえ! 
> よくもおれ達を、みんなを、おもちゃにしてくれたな!」 
> 神「それがどうかしましたか? 
> すべては私がつくったモノなのです…」 
> 主人公「おれ達はモノじゃない!」 
> 神「神に喧嘩を売るとは…つくづく楽しい人達だ。 
> どうしてもやるつもりですね。 
> これも生き物のサガか… 
> よろしい、死ぬ前に神の力、とくと目に焼き付けておけ!」 

チェンソーで一蹴されてな(;´Д`)

参考:2002/10/13(日)03時13分17秒