> 秋華賞の1着馬がどう凄かったのか、眠っていた漏れにやさしく説明すれ 7,8番手につけたのちに、勝負どころの3,4コーナーあたりで武豊がかるく手綱をしごくと もの凄い反応で外から一気に捲っていって先頭に並びかけると直線入り口で先頭に 立ってそのままムチをつかうこともなく5馬身10馬身20馬身と差を広げていき最後方の 馬を周回遅れにしてゴールイン 参考:2002/10/13(日)17時42分16秒