ローラーがリングに乱入し「チョーノ!ブットバス」と日本語で挑発。 これで黒い総帥がブチ切れた。右手で白いキャミソールを引きはがすと 推定Jカップの爆乳であふれ出さんばかりの白いブラジャーが丸出しに。 だが女傑も黙ってはいない。蝶野に馬乗りになると、 激しく腰をグラインドさせながらパンチを浴びせた。 ここで会場の電気が消えた。暗闇の中で何が起こっているのか。 敵同士とはいえ、男女のこと。妙な気にさせる暗転だ。 照明がつくと、なぜか新ムタがリング上で虚空に無意味な毒霧を噴き上げた。 我に返ったローラーは汚れを知らない少女のようにほおを赤く染め、 半べそのまま両手で胸を隠しながら退場。