> 圧縮関数 : > 与えられたデータから1引く。 > 例 : 1011→1010 > 全ビット0の場合 : 0000→111 > 解凍関数 : 与えられたデータに1足す。つまり上の逆。 > こいつを使えば、n回目に圧縮したサイズ≧n+1回目に圧縮したサイズ、となる。 > どんなデータでも最終的に0ビットまで圧縮してくれるという優れもの。 何回解凍すれば良いのかどうやって記録しておくかが問題だな 参考:2002/10/20(日)21時29分34秒