彷「未夢…」 未「なんですかなー彷徨さんやー」「あたしは、洗濯で忙しいのさぁー。」 股間を押し付けながら後ろから抱きつく。 未「おやおやぁ~彷徨さんやぁ~洗濯の邪魔ですなぁー」 未「彷徨さんは相変わらず元気ですなぁ~。」 彷「いいだろ?」 未「ハッハッハッァ~!その為にハダカでエプロンで準備していたのさぁ~」 彷「…未夢この頃性格変わってないか?」 未「ふっふっふっふっ…性格なんぞ変わっていないのさぁ~乙女の火照りがそうさせるのさーぁ」 彷「じゃ良いのか…」 未「良いも何も、既にかなたさんのモノがバックから挿さっているじゃありませんかーあっーはぁはぁ…あん」 彷「もう我慢できないんだ、こんな山寺で同棲しながらの禁欲生活。」 未「だから私が、あぁん!…きたのさー。 幼児体型だけど我慢するのさぁ」 彷「それがいい!(ぷちん)」