>  2002/10/28 (月) 21:08:19        [mirai]
> > いやなら流していいんだぜ!
> かつては自分の一本糞こそが最強と自負していた綾香
> しかし葵ちゃんの一本糞を見たせいで自分のウンコの限界を感じ
> それ以後は葵ちゃんに惚れ込んで格闘技の強さだけでなくウンコの成長も
> 影ながら見守っていたのだが闘いの強さはまだしもウンコの立派さは
> 追い越されて気持ちの良いものとは思いきれないでいたある日漏れが綾香に
> 「葵ちゃんは強いお前を追い越したくて頑張っているんだぜ!
>  どうして最後まで葵ちゃんの壁になってやらないんだ!」
> とウンコに関しては早々に自分の負けを認めてしまっている綾香の弱さを
> 叱咤してやったら綾香は葵のためにも失った自分のウンコへの自信を
> 取り戻そうという気持ちになってきたようだよ
> 「漏れが確かめてやるよ。綾香がまだまだ葵ちゃんの壁となり得る
>  凄いウンコが出せるんだってな」
> という訳で何で浩之がという綾香の文句を押し切って
> ウンコを食べさせてもらうことにしたけど腹を括った綾香もいざトイレで
> ウンコをしたらなかなか個室から出てこなくて悩んでいるようだよ
> 「自信が無くて見られるのが嫌だったら流していいんだぜ?」
> いつも暴力で良いようにあしらわれている綾香にここぞとばかりに
> 意地悪な口調で煽ってやったら綾香もヤケになって個室から出てきたよ
> 「すげぇ・・・。綾香もお嬢様のクセしてこんなに長くて太くて
>  しかも固そうなウンコを出せるんだな。これなら葵ちゃんの壁になれるぜ!」
> 「うるさいわねぇ、そこまで語らなくていいわよ!
>  ・・・ま、浩之がそう言うのなら、私も自信を取り戻してもいいかもしれないわね・・・」
> 自分の自信を取り戻させてくれた漏れに綾香は怒りながらも
> 感謝してくれたかのような笑みを見せてくれたよ  (*´ー`)y─┛~~~
> 「さ、じゃあこっちも浩之が確かめてちょうだいね」
> 後日川原に漏れを呼びだした綾香はニッコリ笑顔で臨戦態勢を整えているので
> 漏れは綾香の腕っ節の強さは漏れが確かめるまでもないじゃないかと言っても
> 綾香がやる気満々では逃げることも出来そうになくて困っていたら
> 「嫌なら止めてもいいのよ。・・・でも、私は止めないから」
> と綾香の背後からゴゴゴゴゴゴゴと聞こえてきそうな勢いで威圧してくるよ
> ウンコを食べた代償がこんな所で高く付いたとはなトホホ  (;´ー`)y─┛~~~

だから3行以上読む気がしないので要約して言えとあれほd

参考:2002/10/28(月)21時07分03秒