>  2002/10/29 (火) 05:32:47        [mirai]
> > カムチャッカの若者が
> > きりんの夢を見ているとき
> > メキシコの娘は
> > 朝もやの中でバスを待っている
> > ニューヨークの少女が
> > ほほえみながら寝返りをうつとき
> > ローマの少年は
> > 柱頭を染める朝陽にウインクする
> > この地球では
> > いつもどこかで朝がはじまっている
> > ぼくらは朝をリレーするのだ
> > 経度から緯度へと
> > そうしていわば交代で地球を守る
> > 眠る前のひととき耳をすますと
> > どこか遠くで目覚し時計のベルが鳴ってる
> > それはあなたの送った朝を
> > 誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ
> ベタニャ先生が育毛剤をつけているとき
> ZiMが嫌煙家を罵倒していい気になっている

ZiMが嫌煙家を罵倒するとたばこの消費が増大し
環境汚染が促進されて酸性雨が降り出すために
ベタニャ先生のハゲがますます進行するので
これでは悪循環だと思います

参考:2002/10/29(火)05時31分23秒