> > マイッタよ(;´Д`)コタツも壊れている > > 貴殿の勝ちでいいから暖かい物をくれよ > アメリカの化粧品会社が「あなたのまわりの美しい人を」と キャンペーンを > 行った時、スラム街の少年の手紙に、 「彼女といると、ぼくは世界一大切な > 子どもだという気がする」 一緒にゲームをして遊んでくれ、悩みを聞いてく > れる彼女。 それは、車椅子の老女だった。それを見た化粧品会社の社長 > が、 不採用と言って、苦笑いしながらこう言った「美しくあるためには、わ > が社の製品など必要ないと証明してくれているようなものだからね。」 ええ話や(ノД`、)心が温まったよ 参考:2002/11/07(木)06時31分49秒