2002/11/12 (火) 07:49:16 ◆ ▼ ◇ [mirai]■もし使ってもらえるようでしたら、あなたの共有に
mx_viewを加えてやってください。時々チェックします。
「(゜д゜)こんなに共有かかってるYo!」が理想(w
( ´Д`)/ mx_viewを使用する前に - 同意事項
1. 免責事項
いかなる損害・損失等の一切の責任は使用者にあるとし、作者は、これを免責と
させていただきます。動作不具合等がありましても、それを修正する義務は
無いものとします。
2. 配布事項
mx_viewは無償である限り自由に転載・配布することができます。
mx_viewはソースファイルを公開しています。自由に変更を加えてください。
又、変更を加えたものを再配布できますが、必ず、このreadme.txtを添付し、
変更箇所を記述するようにし、ソースファイルを公開してください。
3. mx_viewはフリーソフトウェアです
mx_viewは非営利目的のフリーソフトウェアです。
( ´Д`)/ 準備から起動まで
0. アーカイブを展開してください。
1. ソースファイルをVisual C++ 6.0 等でコンパイルし、
EXEファイルを出力してください。(mx_view.exeとします)
このときmx_view.cppをいぢると出力具合を変えたりできマス.
2. WinMXを立ち上げて、Transfersウィンドウを開いてください。
これが開いてないとレポートを作成することが出来ません。
アイコン化は、しておいて構いません。
3. コマンドプロンプトからmx_view.exeを実行して、
無事に動作するか、確認してください。
4. HTTPサーバーを立てます(apacheやan httpd等)
mx_view.exeをcgiとして実行できるように設定します
5. ブラウザーから確認できたら成功です。
※ mx_viewはWinMXが動作しているマシン上でのみ動作します
( ´Д`)/ アンインストール方法
諸々のファイルを削除するだけです。
iniファイルやレジストリの操作はしておりません。
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2001/08/24 とりあえず配布
2001/08/25 Win9xでも動作できるようにしてみた
(CVirtualShareMemoryの辺りを変更してあります)